【勝間和代氏がプロ雀士に!?】プロ雀士になれる麻雀プロ団体まとめ

麻雀

一昔前の麻雀と言えば、阿佐田哲也を始めとした賭け麻雀の悪いイメージでしたが、平成になってからはゲームセンターでもよく見かけ、最近ではオンラインゲームやスマホアプリでもプレイでき老若男女問わず人気が出て、とある会社ではエントリーシートの代わりに麻雀の対局をするという試験が出てくるほど一般社会に受け入れられるようになりました。

そんな麻雀のプロの世界に、2013年の追突事故以来話題のなかった経済評論家の勝間和代さんが合格し話題になりました。

私は麻雀にも勝間さんにも興味なかったのですがこれを機にまとめてみました。

SPONSORED LINK

勝間和代プロフィール

勝間2

  • 生年月日:1968年12月14日生まれ
  • 学歴:慶應義塾大学商学部卒業。早稲田大学大学院ファイナンス研究科専門職学位課程修了し、ファイナンス修士(専門職)の学位を取得
  • 職歴:監査法人、外資系企業等を経て2007年に投資顧問業及び経営コンサルタントとして独立。
  • 2005年にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる。

1990年代後半、「ムギ」というハンドルネームでワーキングマザー向け無料会員制サイト『ムギ畑』を運営し一部の間で有名になる。

2007年に発売された著書『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』が発売した辺りから一気に一般知名度がアップし大ブレークを果たす。

勝間3

世間では、「カツマー」と呼ばれる勝間和代さんの著作を読み自己啓発に励んだり、ルンバで掃除をする女性が現れるほどに。

著書の特徴はブレーク初期の頃は、自己啓発・マネー系の著書が多かったがその後、健康系や政治系など様々なジャンルを手掛ける。近年は1コインキンドル文庫というamazonのキンドルの100円で購入できる本を執筆している。

amazonの評価レビューはブレーク初期の2007年は☆4つ以上の名書が多かったが年が経つにつれ☆が1つずつ減っているような気がする。それに伴い勝間アンチも増えていくことになる。

プロ雀士とは

てつや

つい最近までは麻雀はお金を賭けて打つのがよくある光景でした。

近年は、麻雀を野球やサッカーのように競技としてお金を賭けず純粋に楽しもうという考え方が出てきました。これを競技麻雀と呼びます。競技麻雀の団体によっては運の要素を極力排除するため、リーチ一発や裏ドラ、天和などの偶然役を禁止にする団体もあります。

この競技麻雀のプロ団体に所属している人達がプロ雀士と呼ばれます。

競技麻雀プロ団体

プロ

競技麻雀のプロ団体は大きく分けて7つあります。

最高位戦日本プロ麻雀協会

最高

勝間和代さんが合格したプロ団体です。1976年に創設され、プロ団体の中では歴史が一番古い団体。

歴史は古いが公式戦の数はあまり多くはない。

  • 最高位決定戦
  • 女流最高位決定戦
  • 發王戦
  • Classic
  • アマ最高位戦
  • ペアマッチ

最高位決定戦はプロ団体の中でも一番古い歴史を持つリーグ戦でA~D1までのリーグが有り、Aが一番上でD1が一番下のリーグです。サッカーのJリーグと同じで指定の順位を取ると昇降級するシステムです。Aリーグの上位3名と前年の最高位を獲った方で戦い1位の人が最高位のタイトルを得られます。

勝間和代さんは、春からD1リーグに所属します。A~B2は年に1回、C1~D1は年に2回リーグ戦があるので早ければ5年で最高位のタイトルが取れます。

日本プロ麻雀連盟

麻雀連盟2

1981年に設立される。日本プロ麻雀連盟は北海道から九州まで10カ所の本部・支部があり、ウィキペディアによると所属人数は7つのプロ団体の中で一番多いらしいです。何人いるか数えていたんですが、余りの多さに途中で断念しました。

また日本プロ麻雀連盟には小島武夫さん、二階堂姉妹さんといった麻雀をあまりやらない私でも知っている有名人も在籍しています。

人数が多いだけにタイトル戦の数も多く

  • 日本プロ麻雀協会プロリーグ(鳳凰戦)
  • 十段戦
  • 王位戦
  • 麻雀マスターズ
  • 麻雀グランプリMAX
  • 女流プロリーグ
  • プロクイーン決定戦
  • チャンピョンズリーグ
  • 新人王戦
  • 特別昇級リーグ
  • 地方プロリーグ

全部で11個あり他のプロ団体に比べると圧倒的に多いです。

更にゲームセンターでよく見かける『麻雀格闘倶楽部』やパチスロ、雀荘、スマホアプリ、雑誌とのタイアップや麻雀教室等を手掛けており、芸能界に例えると吉本興業のような位置づけです。

日本プロ麻雀協会

麻雀教会

2001年に創設され2010年には法人化され一般社団法人を名乗っています。

日本麻雀連に次いで人気がありプロの人数は約300名所属しています。プロの中で有名なのはアンジャッシュの『児嶋一哉』さんと魔人とよばれている『渋川難波』さんでしょうか。補足ですが日本プロ麻雀連盟のHPにはアンジャッシュ児嶋さんの顔写真は見当たりませんでした。登録してないのかなぁ?

公式戦の種類も豊富でプロ団体の中では一番たくさんあります。

  • 雀王戦
  • 雀竜位戦
  • 女流雀王戦
  • 新人王戦
  • 日本オープン
  • オータムチャレンジカップ
  • チャンピオンロード
  • ウェスタン・チャンピオンシップ
  • NPMウェスタン・カップ
  • 関西女流スプリント
  • 東北チャンピオンシップ
  • 中国麻将チャレンジカップ
  • 中国麻将ダブルスカップ
  • フェニックスオープン

特徴として中国政府認定の国際公式ルールを採用した中国麻雀の大会が行われています。

麻将連合μ

まあジャン連合

元最高位戦日本プロ麻雀協会代表、東大式麻雀でおなじみ井出洋介さんが設立したプロ団体です。

麻将連合μでプロになるには、ツアー選手の試験に受かりその後いくつかの条件を満たすとプロとして認定されます。

ペーパーテストに受かるだけではプロになれない為、プロの人数が約20名と他の団体よりもプロの数が少なく、芸能界に例えると爆笑問題が所属しているタイタンのような位置づけです。

麻将連合μの特徴として、クリーンな麻雀活動をしているといいながら、どっからどうみても見た目がヤ○ザのプロ団体の理事達がいますが、麻将連合μは外見は普通のサラリーマンのような感じの人達ばかりで本当に健全な麻雀活動を行っているんだなというイメージがあります。

101競技連盟

101

1982年に創設され2009年に一般社団法人に変更される。

特徴として、公式戦の順位付けの方式が他団体と違います。

他団体は、得点の積み重ねのトータルで順位を決めるが101競技連盟は、1局ごとの順位の積み重ねによってリーグ戦の順位が決まります。

麻将連合と仲が良く、麻将連合の推薦があれば参加できる大会があるようです。

日本プロ麻雀棋士会

プロ棋士

1997年に設立された団体。

オフィシャルのHPは持っていない為情報が少なく、麻雀王国という雀荘検索等のアンテナサイトに情報が少し記載があった。

麻雀王国に団体事務局の住所が記載されておりグーグルストリートビューで調べた所、住宅用の4階建マンションの一室を事務局として使っているようですね。

RMU

RMU

RMUとはリアル・マージャン・ユニットの略で2007年に設立された競技プロ団体の中では一番新しい団体です。

特徴として、女子プロが全員カワイイというのが第一印象です。以前はタレントコースというのがあったらしく、麻雀の実力+顔で審査をしていたという事ですかね^^

プロになるには

試験

プロになるには各団体が行っているプロテストに合格する必要があります。

どの団体もテストの流れはほとんど同じで

  • 書類審査
  • 筆記試験
  • 面接
  • 実技試験

の4つを行います。

筆記試験は、ルール・点数計算やどの牌を捨てるか等の麻雀の問題+一般教養問題が出題されます。団体によっては論文の試験もあります。

詳細は各団体のHPで確認してください。

麻雀プロの収入源

収入

  • 所属団体の公式戦
  • 雑誌等に連載を持つ
  • メディアに露出する
  • 雀荘や企業とのタイアップ

純粋に公式戦の賞金だけで生計を立てているプロは少ないです。某プロによると10%以下という話を聞きます。

麻雀で生計を立てるには強さよりも人気の方が重要だと思われます。近年はニコニコ生放送の公式チャンネルで麻雀の放送が増えてきたので、知名度を上げて自分の個人HPに客を呼び寄せアフィリエイトをすれば余裕でサラリーマンの平均年収位は稼げそうな気がします。

 勝間和代さんと今後の麻雀プロ界について

勝間麻雀

今回勝間和代さんが、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ試験に合格したことにより麻雀の人気は一時的には上がると思います。おそらく勝間さんが昇給するたびにメディアが取り上げて話題になりそうな予感がします。

現在プロの公式戦は、全自動卓で行われていますが近い将来ネットで公式戦を行うプロ団体が出てきそうな予感がします。

観戦する側としてはネットの方が牌を見やすいし、視覚的にも見てて面白いので個人的にはネットでやってほしいですね。

なにわともあれ勝間和代さんの今後に期待です。

 

SPONSORED LINK

関連記事

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑