【競馬】北島三郎さん所有馬『キタサンブラック』が皐月賞出走確定!?スプリングSを僅差で勝ちきり3連勝!!

スプリングステークス

2015年3月22日(日)中山競馬場で行われた、「第64回フジテレビ賞スプリングステークス(GII)」で、サブちゃんこと北島三郎さんの所有馬『キタサンブラック』が勝利しました。
これにより4月19日(日)に中山競馬場で行われる第74回皐月賞(GⅠ)の優先出走権を獲得し大きな話題を呼びました。

北島三郎さんは1980年代から「キタサン」の冠名で、トータル100頭以上の競走馬を所有している大馬主ですが未だGIで勝利した馬はいません。
『キタサンブラック』は北島さん所有馬から初のGI馬が誕生するか注目されている馬です。

キタサンブラックが皐月賞で勝てるかどうかの分析をしてみました。

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キタサンブラックとは

キタサンブラック パドック

  • 生年月日:2012年3月10日
  • デビュー:2015年1月31日
  • 厩舎:清水久詞
  • 主戦騎手:北村 宏司
  • 馬主:北島三郎(登録上の名義は有限会社 大野商事)
  • 血統:父・ブラックタイド、母・シュガーハート
  • 成績:3戦3勝(2015年3月22日現在)

脚質は、前でも後ろでも走れる器用な馬。

デビュー戦から勝ち続けていますが、血統のせいか毎回人気薄で勝利する為、馬券的には旨みのある馬です。

血統

ブラックタイド

父・ブラックタイドはサンデーサイレンスの血を引き、怪物・ディープインパクトの実兄に当たり、現役時代「キタサンブラック」同様スプリングSで勝利していますがそれ以降、勝ち鞍は全くありませんでした。
種牡馬としても、1年に1頭、重賞で勝つかどうかというレベルであり目立った成績はありません。

母・シュガーハートも、サクラバクシンオーという名馬の子供ですが、目立った産駒の成績はありません。

一言で言えば、一応はサンデーサイレンスの血を引いている馬です。

皐月賞でキタサンブラックを待ち受ける有力馬!!

キタサンブラック ライバル

2004年クラシックのディープインパクトの時のように1強ではありませんので、皐月賞の有力馬たちを見ていきましょう。

サトノクラウン

サトノクラウン

  • 厩舎:堀 宣行
  • 主戦騎手:福永祐一
  • 血統:父・Marju、母・ジョコンダ2
  • 成績:3戦3勝

Marju産駒で重賞を勝ったのは「サトノクラウン」以外いないので、血統の良悪しは何とも言えませんが、弥生賞(GⅡ)と東スポ杯(GⅢ)を勝っているので皐月賞に出馬するメンツの中では実績は1番あります。
更に2014年関東調教師リーディング2位の堀 宣行厩舎が管理する馬であり皐月賞までの好調維持は問題ないでしょう。

リアルスティール

リアルスティール

  • 厩舎:矢作 芳人
  • 主戦騎手:福永祐一
  • 血統:父・ディープインパクト、母・ラヴズオンリーミー
  • 成績:3戦2勝

クラシック三冠馬・ディープインパクトを父に持ち スプリングステークス(GII)では惜しくもキタサンブラックにクビ差で敗れ2着になるも、共同通信杯(GIII)で1着になるなど実績・血統ともに申し分なし。
管理しているのも、2014年調教師リーディング総合勝ち鞍1位の矢作 芳人厩舎なので調整は問題ないかと。

「サトノクラウン」・「リアルスティール」ともに福永裕一騎手の乗り馬ですが、恐らく関西厩舎のリアルスティールを選ぶのが自然な流れと言えます。
しかしもし関東のサトノクラウンを福永騎手が選んだ場合、リアルスティールはキタサンブラックには勝てないという見方ができます。

まずは福永裕一騎手がどちらの馬を選ぶか注目です。

キタサンブラックは皐月賞で勝てるのか!?

皐月賞

ここでは

  • 皐月賞の過去の傾向
  • キタサンブラックが有利になる展開

について見ていきましょう。

皐月賞過去10年の勝ち馬の傾向

データ

  • 前走1着馬が9勝
  • 前走:弥生賞 or スプリングS組が7勝

キタサンブラックはスプリングSで1着なのでどちらも条件を満たしているので勝つ可能性は結構高いのではないでしょうか?

キタサンブラックに有利な展開

キタサンブラック 有利な展開

キタサンブラックの脚質は逃げではないが毎回、先行集団の先頭の位置取りで走っています。
そのため、最後馬群に囲まれて力を出し切れない等のトラブルの可能性も低いです。

もしゆったりとしたスローペースの展開であれば、前を走れるキタサンブラックが有利な展開になります。

まとめ

感想

馬の能力は、『キタサンブラック』よりもサトノクラウンやリアルスティールの方が能力は高いかと思いますが、この時期の3歳馬は成長期の馬が多く過去の実績からでは分からない部分が結構あります。
過去10年で1番人気が勝利したのは3回だけと好評価の馬に結構裏切られている状況です。

あの凱旋門賞2着・クラシック3冠馬のオルフェーヴルもスプリングSで勝利したにもかかわらず2011年皐月賞の時は4番人気でした。

現時点で能力が劣っていても、皐月賞当日になれば逆転している可能性が有りますのでもしかすると『キタサンブラック』勝つかもしれません。

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