【元AKB48 仲谷明香】著書「非選抜アイドル」をネタバレありの書評レビューしてみた

公開日: : 最終更新日:2014/11/28 書評 , ,

gwgweeawgaaweaw

先日、ブックオフの新書コーナーに立ち寄った際、「仲谷明香(AKB48)」という文字に目を惹かれた。

え?誰それ?最近入ったメンバー?と思い、プロフィールを確認すると2006年から在籍していたらしい。

小学館101新書と言えば、結構ビジネス書が多いイメージがある。そこにAKB48のあまり知名度の高くない方が本を書いているってどんな内容だろうと思い本書を手に取りました。

SPONSORED LINK

著者:仲谷明香のプロフィール

なかたに1

  • 氏名:仲谷 明香(なかや さやか)
  • 生年月日:1991年10月15日
  • 出身:岩手県盛岡市
  • 2006年12月、第3期AKB48メンバーオーディションで、応募総数1万2千828人合格者20人(倍率約641倍)の中の一人に選ばれる。
  • 同期は渡辺麻友、柏木由紀ら。
  • 2013年からアミュレートに所属し声優活動を行う。

中学生の時に祖父の保険金で声優の養成学校に通うも、6か月目で保険金が尽き月3万円の授業料が払えなくなり、通えなくなるという逸話を持つ。

著書:非選抜アイドル

非選抜メンバーとは

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

毎年恒例、AKB48シングル選抜総選挙で300名近くいるメンバーの中で上位16名に入ると選抜メンバーと呼び、17位以下を非選抜と呼ぶ。

選抜メンバーと非選抜メンバーの差は、レコーディング参加、ジャケット写真、PVに映れるのは選抜メンバーのみ、と大きな格差がある。

ちなみに著者は、2009年から2011年まで選挙の順位は圏外だったが、2012年は本書の影響か36位にランクインしている。

あらすじ

AKB

中学2年の時、クラスメイトの前田敦子氏がAKB48に入ったことを知りAKB48の存在を知る。

ホームページにAKB48はアイドルになる事がゴールではなく、女優やタレント等他の夢を叶える為の通過点であると書いてあり、さらにレッスン料も無料になり、もう一度声優を目指せると思いオーデションに応募し見事合格する。

ポイント

なかたに2

苦手なことを克服するのではなく、得意なところを伸ばす。

私の場合は、人気を得るという事がどうしても苦手で、何度か努力してみたのだけれど、結局うまくいかなかった。

そこでとった戦略というのが、自分の得意なところを伸ばすということだった。

「自分は、結局、自分のできることしかできない。しかしその代わり、できる事ならだれにも負けないようにしよう」と考えたのである。

そうして、公演における便利屋に徹することで、新たな活路を見出したのだ。

あまり深く考えず、執着しない

私自身、本当はいけないのかもしれないが、諦めが早い。普通のひとなら考えもしないだろう、「人気獲得を捨てる」という生き残り戦略を取れたのも、この深く考えず、すぐにあきらめるという性格が幸いしたのだ。

またこの性格は、日々をたくましく生きていくうえでも役立った。

たとえ嫌なことがあっても、一晩経てばころっと忘れ、次の日にはまた目の前の仕事に集中することで、あまり思い悩まずに済んだ。そのことが、これまで非選抜メンバーとしてAKB48にいられたことの、大きな理由だと思う。

前向きに努力し続けていれば、いつか道は開ける

AKB48に入って初めて分かったのは、「努力は裏切らない」ということだ。

そして私は、自分でも意外だったのだけれど、この努力というものが嫌いではなかったのだ。

声優という確固たる夢があったことが、努力をするうえでの大きな助けになったと思う。

声優になりたいという夢がなかったら、私はやっぱり、とっくの昔にAKB48を辞めていただろう。

この夢があったからこそ、どんなにつらいことがあっても努力し続けることができた。

敗者の責任

敗者の責任とは、競争を放棄せず、正々堂々と戦って、敗れた時には華々しく散って、勝者を引き立たせることだ。

いい換えるなら、勝者に輝きと価値もたらすことのできる敗者が、敗者としての存在を許されるのである。

勝者を輝かせ、価値をもたらす為には、敗者自身にも相当のレベルが求められるのだ。

準備しておくことの大切さ

「こうやって毎回準備をしておくことは、たとえすぐには結果として現れなかったとしても、いつ役に立つかも分からないから、やり続けるのが大事なのだ」

書評・感想

aaaaaaaaaa

本書は、一言で現すと著者が小学生の時に夢見た声優になる為、いろいろな困難を乗り越え声優になるまでを記した本である。

著者は、AKB48では結構地味な存在で公演以外ではほとんど仕事がなかったそうです。

しかし、コツコツと長年努力を積み重ね、大きなコンサートで秋元康氏からMVPを受賞し、その努力が評価され念願だった声優オーディションの声がかかる。

声優オーディションの声がかかるずっと前から、いつ声優の仕事が来てもいいように自主的に練習をし、いつチャンスが回ってきてもいいように準備をしていたそうです。

色々な成功本を読むと、いつチャンスが回ってきてもいいように事前に準備をしている人ほど成功する確率は高いように思います。

2013年にAKB48を卒業し、現在は声優の事務所に所属しているとのこと。

SPONSORED LINK

関連記事

【アイドルヲタクがプロボクサーをKO?】ボクシング漫画『世界はボクのもの』は超おすすめ。感想・レビューしてみた。

今回紹介する「世界はボクのもの」は「出会って5秒でバトル」と同じ無料漫画アプリ『マンガワン』

記事を読む

【漫画】クラブ・DJ初心者でも楽しめる『とんかつDJアゲ太郎』とは!?遂にアニメ化決定!!

ブログ更新約1年ぶりになります。みなさんお元気でしたか?なかなかモチベーションが上がらなくサ

記事を読む

【漫画・出会って5秒でバトル】頭脳型能力バトルってどんな話?ネタバレ感想してみた!!

マンガワンというアプリで無料で読むことができる、新時代の頭脳派能力バトル漫画。 「出会って

記事を読む

【三田紀房:インベスターZ】投資セミナーに金を出すならこの本を買え!

  2014年1月からNISAが始まり、テレビや本屋で株などの文字を見かける

記事を読む

月額980円でAmazon電子書籍読み放題『Kindle Unlimited』が開始!おすすめの書籍を紹介!!

2016年8月3日からAmazonで月額980円で電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlim

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑